エレガント 蝶ネクタイ ワイド・バタフライ (ピーコック/ジャガード) 作り結び型 パープル/紫 孔雀柄
¥6,500
【品名】作り結び(フック)型 蝶ネクタイ ワイド・バタフライ 70年代 ビッグボウ
【色柄】パープル・ピーコック/ジャガード(モヘア混)
【サイズ】
・蝶の部分 タテ/約10cm ヨコ/約11.5cm
・シャツの首回り寸 [約37cm-47cm]対応
※タグ折曲げると48cmまで可能 ※ベルト幅2cm
【生地】ポリエステル95% / モヘア5%(日本製)
※アンゴラヤギの毛のことです。
ベルト(ブラック)/ポリエステル100%(サテン,日本製)
※生地の使用部分によって柄の位置が変わります。予めご了承ください。
【縫製】日本
★蝶ネクタイ ブランド「ボウタイ スペシメンズ」の作り結び蝶ネクタイ 。「作り結び」とは、予め結び目が縫って形作られているもののことで、ワンタッチで手軽に取り外しができます。
歴史的に、「作り結びタイプ」も「手結びタイプ」と同様に、蝶ネクタイが普及し始めた19世紀後半当初から存在していました。どちらも長く共存してきましたが、現在は「作り結びタイプ」の方が多く普及しています。
★「Butterfly(バタフライ)」は「蝶」を意味しますが、バタフライ形はあくまで数ある蝶ネクタイの形の1つです。明治期の日本において、本来は「bow tie(蝶結びのネクタイ)」という意味の単語を、「蝶ネクタイ」と訳したことで、シンプルな蝶形(バタフライ形)だけが「蝶ネクタイ」であると印象付けられたと推測されます。
★「ワイド・バタフライ形」は、特大蝶ネクタイの1つで、「クラシック形」よりもさらに大きなバタフライ形になります。遅くとも1900年代初頭の紳士の歴史写真に確認できます。
その後は1960年代後半の欧米で、幅の広いラペルのスーツや、幅10センチ以上のネクタイなど、個性的で装飾的なスタイルが流行したことが、1970年代の流行に影響したようです。
1970年代に普及した特大の蝶ネクタイは、「ビッグボウ(Big-bow)」とも呼ばれました。当ブランドでは、ビッグボウの形を3つに分類しています。このワイドバタフライ形と、「ポインテッドボトムス(Pointed bottoms)形」と、「膨れ底(Inflated bottoms)形」です。
「ワイド・バタフライ形」はインパクトのあるデザインです。蝶ネクタイをアクセントとして決めたい時などに最適です。フォーマルな場面はもちろん、カジュアルな着こなしをもう少しドレスアップしたい時にもご活用いただけます。
【決済方法 / 商品お届け時期 / ご返品について】
https://shop.bowtie-specimens.com/law
※当店は「BASEかんたん決済」を使用しております。
https://help.thebase.in/hc/ja/articles/115000163622-利用できる決済-支払い-方法を教えてください
*Tax included.
*Limit of 1 per order.
*Shipping fees are free on this item.