復刻版 ポインテッドボトムス/1970s ビッグボウ(千鳥格子デニム) 作り結び型〈蝶ネクタイ デニム 柄 千鳥 コーデ カジュアル〉
¥6,500
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【品名】作り結び(フック)型 蝶ネクタイ ポインテッドボトムス/1970s ビッグボウ
【色柄】千鳥格子デニム
【サイズ】
・蝶の部分 タテ/約9cm ヨコ/約13cm
・シャツの首回り寸 [約37cm-48cm]対応
※タグ折曲げると49cmまで可能 ※ベルト幅2cm
【生地】蝶の部分
表: 綿74% ポリエステル24% ポリウレタン2%(フロッキー加工デニム)
裏: ポリエステル100%(サテン,日本製)
ベルト(ブラック)/ポリエステル100%(サテン,日本製)
【製造】日本製
★蝶ネクタイ ブランド「ボウタイ スペシメンズ」の作り結び蝶ネクタイ 。「作り結び」とは、予め結び目が縫って形作られているもののことで、ワンタッチで手軽に取り外しができます。
歴史的に、「作り結びタイプ」も「手結びタイプ」と同様に、蝶ネクタイが普及し始めた19世紀後半当初から存在していました。どちらも長く共存してきましたが、現在は「作り結びタイプ」の方が多く普及しています。
★「ポインテッドボトムス(鋭角底)形」は、バタフライ形の下端を極端に尖らせたようなデザインです。歴史的に古くはオーストリアの指揮者「エーリヒ・クライバー(Erich Kleiber)」の1940年頃の肖像に見られます。
また、「ビッグボウ(Big Bow)」と言われた大型のデザインの1つとして、1970年代にとても流行しました。私達のブランドでは、ビッグボウの形を3つに分類し、残り2つは「ワイドバタフライ形」と「膨れ底形」と呼んでいるものになります。当時は幅の広い襟(ラペル)のタキシードスーツや、結び下げネクタイ(現在のビジネスネクタイ)と共にアメリカを中心に普及していったと考えられます。
★本商品は通常の蝶ネクタイよりもサイズが大きく形も独特なため、とても印象的なコーディネートのアクセントとして遊んでいただけます。もちろんタキシードスーツ以外のスタイルでも合わせていただけます。フォーマルな場面はもちろん、カジュアルな着こなしをもう少しドレスアップしたい時に、蝶ネクタイは最適です。
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