蝶ネクタイ ティアード・スクエアエンド (オレンジ×ブラック破線) 作り結び型〈ルイ14世 ネクタイ〉
¥6,000
【品名】作り結び(フック)型 蝶ネクタイ ティアード・スクエアエンド
【色柄】オレンジ×ブラック破線
【サイズ】
・蝶の部分 タテ/約6cm ヨコ/約10.5cm
・シャツの首回り寸 [約26cm-48cm]対応 ※ベルト幅2cm
【生地】蝶の部分/ポリエステル100%(低彩度・低明度のオレンジに黒の破線)
ベルト(ネイビー)/ポリエステル100%(ポプリン,日本製)
【縫製】日本
★蝶ネクタイ ブランド「ボウタイ スペシメンズ」の作り結び蝶ネクタイ 。「作り結び」とは、予め結び目が縫って形作られているもののことで、ワンタッチで手軽に取り外しができます。
歴史的に、「作り結びタイプ」も「手結びタイプ」と同様に、蝶ネクタイが普及し始めた19世紀後半当初から存在していました。どちらも長く共存してきましたが、現在は「作り結びタイプ」の方が多く普及しています。
★「ティアード・スクエアエンド形」は、「作り結びタイプ」の蝶ネクタイだけに作ることのできるシルエットです。歴史的には、蝶ネクタイ(Bow tie)という言葉が生まれる1850年代よりも、約200年ほど前にフランスのルイ14世が、層状形(Tiered)の赤いリボンのネックウェアを装い、当時のメンズファッションで流行させたと考えられます。
また、ヴィクトリア期(1837年〜1901年)の女性用ネックウェアのデザインとして、スクエアエンドに限らず、ティアード(層状)形のものは多く確認できます。男性が蝶ネクタイの形として使用していた歴史は、今のところ確認していません。
★ティアード・スクエアエンドは、中性的な印象を与えるユニークなデザインです。フォーマルな場面はもちろん、カジュアルな着こなしをもう少しドレスアップしたい時に、蝶ネクタイは最適です。
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