蝶ネクタイ メンズ スタンダード・ポインテッドエンド (ブラック,ネイビー×シルバードット) 作り結び型〈ポインテッド ドット〉
¥6,000
【品名】作り結び(フック)型 蝶ネクタイ スタンダード・ポインテッドエンド
【色柄】1.ブラック×シルバードット
2.ネイビー×シルバードット
【サイズ】
・蝶の部分 タテ/約4.5~5cm ヨコ/約12.5~13cm
・シャツの首回り寸 [約37cm-48cm]対応
※タグ折曲げると49cmまで可能 ※ベルト幅2cm
【生地】シルク100%(日本製)
【縫製】日本
★蝶ネクタイ ブランド「ボウタイ スペシメンズ」の作り結び蝶ネクタイ 。「作り結び」とは、予め結び目が縫って形作られているもののことで、ワンタッチで手軽に取り外しができます。
歴史的に、「作り結びタイプ」も「手結びタイプ」と同様に、蝶ネクタイが普及し始めた19世紀後半当初から存在していました。どちらも長く共存してきましたが、現在は「作り結びタイプ」の方が多く普及しています。
★「スタンダード・ポインテッドエンド形」は、「スタンダード・バタフライ形」に次いで、現在は世界で最も多く使用されている蝶ネクタイのデザインです。縦、横のサイズ比率が約5×12センチのバランスで結ばれており、多くの方にとって典型的な蝶ネクタイをイメーシさせるものです。
蝶ネクタイは歴史的に、クラバット(Cravat)とストックタイ(Stock-tie)と呼ばれるネックウェアが、1850年代頃に簡略化され生まれたネックウェアの1つです。かつてクラバットやストックタイのデザインには、既に「スクエアエンド形」や「ポインテッドエンド形」が存在していました。その結果、必然的に蝶ネクタイはこの2つの形から始まることになりました。
★「スタンダード・ポインテッドエンド形」は、比較的どんなスタイルでも合わせやすいので、蝶ネクタイを揃える上で、「スタンダード・バタフライ形」と共にまずは1本は持っておきたい定番デザインです。フォーマルな場面はもちろん、カジュアルな着こなしを、もう少しドレスアップしたい時にもご活用いただけます。
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