復刻版 ポインテッドエンド 2センチ幅 (ブラックサテン/ソリッド) 手結び型 蝶ネクタイ〈ブランド メンズ 結婚式 ボウタイ 結び方 種類〉
¥7,000
【品名】手結び 蝶ネクタイ ポインテッド・エンド 2cm幅
【色柄】ブラックサテン/ソリッド
【サイズ】シャツの首回り寸[約37cm-43cm]対応 ※12cm幅で[蝶結び]した場合
【生地】シルク100%(朱子織サテン/京都産)
【留め具】亜鉛(色:アンティークゴールド)
【縫製】日本
【備考】
・お手入れ/ドライ・クリーニング
・首回りが大きい程、縦方向に結ぶ長さが短くなります。
・結び方の手順書付き
・写真内アクセサリーは商品外です。
★蝶ネクタイ ブランド 「ボウタイ スペシメンズ」の手結び蝶ネクタイ。本格的でクラシックなスタイルを追求した、オーセンティック・スタイル
シリーズの「ポインテッド・エンド 2cm幅」タイプです。
しばしば肖像写真に確認できるデザインで、明治期の日本にも愛用者がいたようです。歴史的に20世紀に入ってからは、ほぼ消滅してしまったようですが、100年を経てその魅力を改めて形にしました。
★結んで・外して・持ち運べる「2WAY式」
蝶ネクタイは一般的に、自分で結ぶ「手結び式(Self-Tie)」と、あらかじめ結び縫われてある「作り結び式(Pre-Tied)」の2種類があります。また、この2種類の機能を融合した「2WAY式」もあり、この商品でも採用しています。
「2WAY式」の良い点は、結んだ後で留め金具を取り外すことができることです。自分で結んだ後に保管や持ち運びが可能です。
★「結び方の手順書」付き
「結び方の手順書」を同梱いたします。結び方マスターに向けて、楽しんで練習してみてください。各結び方は、YouTubeでもご確認いただけます。※各品番によっては、不向きな結び方もございます。結び目の写真をご参考にしてください。
BOWTIE SPECIMENS - YouTube
https://youtu.be/1pTRVAvfREk
★「黒の蝶ネクタイ」は20世紀に入り、タキシード(ディナージャケット)スタイルの1アイテムとして認知されるようになり、「ブラックタイ(夜間準礼装)」という名のドレスコード(服装規定)の所以になりました。燕尾服に「白ピケ織の蝶ネクタイ」を結ぶ、「ホワイトタイ(第一礼装)」の略式として使用されてきました。
現代では、フォーマルな場面で服装の略式化が進み、特に日本国内において庶民が「燕尾服」や「タキシード」を着用する機会はほとんど皆無に近く、また所有している人も稀です。当ブランドとしては、そんな時代の流れの中でも、普通のスーツに「黒の蝶ネクタイ」を結ぶことは、逆にフォーマル度を演出する1つの手段であると考えています。
ちなみに欧米文化では、「黒の蝶ネクタイ」を基本的に「夜間(夕方頃~)の宴席(慶事)」に着用するもので、日本においても同様の認識が一般的です。
【決済方法 / 商品お届け時期 / ご返品について】
https://shop.bowtie-specimens.com/law
※本店は「BASEかんたん決済」を使用しております。
https://thebase.in/payments
[この商品の活用シーン キーワード]
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*Limit of 3 per order.
*Shipping fees are free on this item.
●ポインテッドエンド 2センチ幅のご紹介
●ポインテッドエンド 2センチ幅のご紹介2
●最も基本的な「蝶結び」(対面アングル)